ビンゴおじさん

LEGO BOOST

レゴブースト×スクラッチ ドライビングゲームの作り方(傾きセンサーの活用)

今回はレゴブースト(LEGO®️BOOST)とスクラッチを連携させて、ドライビングゲームを作っていきます。今回はレゴブーストのムーブハブをハンドルに見立てて、傾きセンサー(チルトセンサー)を活用し、車道を歩くクマを避けていきます。スクラッチの画面とLEGOの動きが連動するのがよくわかるゲームになっています。
ゲーム作り

レゴブースト×スクラッチ 黒ひげ危機一髪風ゲームの作り方

今回はレゴブースト(LEGO®️BOOST)とスクラッチを連携させて、黒ひげ危機一髪風のゲームを作っていきます。とても簡単ですが、スクラッチの画面とLEGOの動きが連動するのがよくわかりますので、ロボットプログラミングを学習しようと考えている方の入門編として活用してもらえればと思います。
プログラミング教室選び

QUREO(キュレオ)とスクラッチって何が違う?(詳細比較)

はじめに お子様のプログラミングスクールを検討されている方の中には、学習塾によって、スクラッチを活用しているところと、QUREO(キュレオ)を活用しているところがあって、何が違うのかわからない、どちらに通わせれば良いかわからないと感...
ポケモンGO風ゲーム

スクラッチでポケモンGO風ゲームの作り方(ビデオモーションセンサーの活用)

今回はポケモンGO風のARゲームを作っていきます。ポケモンGOのモンスターボールでポケモンをゲットする場面をビデオモーションセンサーを活用して再現しています。このゲーム作りをとおしてビデオアクションセンサーの活用方法についてより深く理解することができるとともに、スタンプ機能や幽霊の効果についても学習できます。
LEGO BOOST

レゴブースト(LRGO®︎BOOST)のコスパを最大にするためにやるべきこと

今回の記事はレゴブースト(LEGO BOOST)の購入を検討されている方、購入したけど遊ばなくなってしまった方に、レゴブーストのコスパを最大化させる方法について解説しています。 レゴブーストはとても優れた知育玩具です。ただのおもちゃで終わらせてしまうか、最高のSTEAM教育のツールにするかは使い方次第です。
ARゲーム

スクラッチでARゲームの作り方[ビデオモーションセンサーの使い方]

今回はスクラッチでARゲームを作っていきます。画面上に落ちてくる棒を実際の指でタイミングよくキャッチするゲームを作りますが、そのために拡張機能の”ビデオモーションセンサー”を活用します。今回のゲーム作りを通して、ビデオモーションセンサーの働きについて学んでいきましょう。
作品作り

スクラッチで単語帳(暗記カード)の作り方[リスト機能の使い方]

今回はスクラッチで英単語帳を作っていきます。出題された日本語に対して、英語をタイピングしていきます。今回のプログラムを通して、”リスト機能”について学ぶことができます。さらに拡張機能の”音声合成機能”を活用して英語の発音も学べるようにします。これができれば、年号の暗記や、クイズゲームなどにも応用可能です。
作品作り

スクラッチで”動く塗り絵”の作り方

今回は動く塗り絵を作っていきます。好きな色で塗ったキャラクターが最後には動き出します。これに取り組むことで”スプライト”についてよく理解できるようになると思います。
プログラミング教室選び

キッズプログラミングスクールの選び方(スクラッチ?ロボット?)

ここ数年で劇的に子供向けのプログラミングスクールの数が増えてきましたが、何を基準に選択すればいいのかわからないと思います。ここではPCプログラミング・ロボットプログラミングの特徴を説明しながら、どのような教室があるのか、費用はいくらくらいかかるのかについて詳細に記載しています。
ゲーム作りのテクニック

スクラッチで体力ゲージ(HPゲージ)の作り方

今回はスクラッチで体力ゲージ(HPゲージ)を作ります。前回の記事で作成したスマブラ風の格闘ゲームを題材に攻撃を受けるとゲージが少なくなっていく様子を、拡張機能の”ペン”を使ってプログラミングしていきます。ペンをつかった体力ゲージはとても簡単で、格闘ゲーム以外でも様々なゲームに活用できますので、是非マスターしてください。
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